2015年01月31日

vol.583 「思ったより〜」は英語で「more than I expected」

以下の例にならい、2人分のやり取りをつくってみて下さい。

例問1:
If there were more work than you expected, would you try to finish it?  思ったよりたくさんの仕事があったら、全部やろうとしますか?

例答1:
Even if there were more work than I expected, I would try to finish it.  仮に思ったよりたくさんの仕事があっても、全部やろうとすると思います。

例問2:
This is more than I expected! Do I have to eat it all?  これって思ったより多い! 全部食べなきゃいけないの?

例答2:
Well, you ordered it. You bet you should eat it all! まぁ、君が注文したんだからね。 全部食べたほうが良いに決まってるだろ!



ヒントまたは雑学:

色んな文法や色んなフレーズがありますが、ここでは2つに絞ります。

「This is more than I expected! これって思ったより多い!」 

つまり、 「more than I expected=〜思ったより」 、もっと正確に言うと、 「比較級 than ... expected」 となります。



用例:
The gift is more expensive than I expected. このプレゼント、思ったより高い。

This ice cream is tastier than I expected. 思ったより美味しい。(tasty→tastier)

The suits look much (a lot)better than I expected. このスーツ、思ったよりも随分良い! (much better という具合に、 much または a lot を使うこともできます。)



そして 「〜に決まってるだろ」 は英語で 「you bet」 と言えます。 他にも、「〜に決まってるだろ」 なら 「surely」 「of course」 などが使えます。

You bet you should eat it all! (You surely should eat it all!) (Of course, you should eat it all!) 全部食べたほうが良いに決まってるだろ!

You bet you call me! (You surely call me!) (Of course, you can call me!) 電話して良いに決まってるでしょ!

bet の本来の使い方はコチラにあります。 ↓
http://everydayhomework.seesaa.net/article/412082711.html




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2015年01月14日

vol.553 would like が丁寧な理由

Would you like?  とかよく言いますが、そもそも would  を使うと、なぜ丁寧になるのでしょうか?

以下の例にならい、語りかけに答えて下さい。


例問:
**レストランにて、ウェイターが訊いてきました**

What sauce would you like on your steak? お客様のステーキには何ソースが宜しいでしょうか?



例答:
I would like  "A1 Steak Sauce"  on my steak. ステーキには、 "A1ステーキソース" が良いですね。



本問:
What sauce would you like on your steak? お客様のステーキには何ソースが宜しいでしょうか?



ヒント、解説はコチラ

もちろん、 I would like の代わりに、 I want でも良いですよね。 ただ、 I would like のほうがずいぶん丁寧です。 では、なぜ would like が丁寧なのでしょうか?



そもそも、 「If I were you, I would go. もし、僕が君の立場なら、行くと思うよ。」 というぐあいに、 ネイティブが would を使うときは、 「仮定のときにつかうイメージ」 をもっています。

「would = 仮定」 といった感じです。



そして、人がモノを頼むとき、 「〜〜していただけないですか?」 「もし、よろしければ〜〜」 と仮定的に頼みますよね。

「仮定的=丁寧」 という感じです。

よって、 「would = 仮定 = 丁寧」 となるわけです。



結果的に

「What sauce would you like on your steak?  お客様のステーキには何ソースが宜しいでしょうか?」
「I would like  "A1 Steak Sauce"  on my steak. ステーキには、 "A1ステーキソース" が良いですね。」

と、お互い、  「仮定的」  で、  「丁寧」  な会話が成り立つわけです。



ちなみに、上記のA1ステーキソースは、アメリカなら、一家に一本はある、日本で言えば、醤油みたいなものです。




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2015年01月06日

■vol.538 「〜すれば○○してあげますよ」は英語で 「〜, so that I can○○」

●値切り交渉●  
海外に行くと、日本人というだけで高く請求される。 悲しいかな、これは事実です。 しかし、最近の日本人旅行者は、老いも若きも、 「値切り」 というものをやります。 しかし、言葉が通じないばかりに、感情的で乱暴なやり取りになることも多いようです。



「Too much money! More discount!」 (概訳: 高過ぎる! もっと安くしろ!)
「No, no discount! 」 (ダメだ! 安くしない!)

日本ではイイ人でも、海外では「生意気な外国人(!)」とされてしまい、楽しいはずの旅行も、その国の嫌な所のほうが目についたり、身に危険が起こることさえもあります。 


●安くして欲しい● 
「安くして欲しい」  の英語での言い方は 「無数」 といってほどありますが、例えば

「Can I have a discount? (安くしていただけませんか?)」

と控え目にいってしまうと、甘く見られてしまうかもしれません。 では、どう言えばいいのでしょうか? 



以下のような言い方があります。

「Maybe you can make it cheaper, so that I can buy it ! (もっと安くできるでしょ。 そしたら、買ってもいいですよ!) 」

では、こういった文を「作れるようになる」ためには、どうしたら良いのでしょうか?


● so that ・・・  条件を提示しよう!● 
まずは、真ん中にある接続詞  「so that」  に注目しましょう。  

「    A    」, so that   「    B     」       という考え方です。  では、
           (そうすれば)

「・・・・・。 そうすれば、・・・・・。」  という状況って、どんな状況でしょう? ちょっと考えてみてください。



そうですね!その通り。 「条件」  ですよね。 つまり、

「条件を提示する」, so that  「欲される結果を述べる」 

という形になります。 よって、この場合、

「Maybe you can make it cheaper, so that I can buy it ! (もっと安くできるでしょ。 そしたら、買ってもいいよ!) 」

「買い物」 は 「取引き」。 「取引き」 に 「条件」 は付きものですよね。



この使い方を知っていると、特に  「買い物」  には役に立ちますが、色々と使えますよね。 じゃ、ちょっと練習してみましょう!


●  例文  ● 
以下の文は、なんというでしょうか?  聞こえが良いので 「Maybe you can」 、そしてもちろん  「so that」   を使ってみてください!

1. このジュースつけてよ。 そしたら、買ってもいいよ!(つける=put together)
2. そうやって押し売りやってれば?  そしたら誰も来なくなるから!  
3. これ買ってよ。 そしたら痩せられるよ!(痩せられる=be slimmer)
4. 一口食べてみてよ。 そしたら、買いたくなるって!(一口食べる=have a bite)



1. Maybe you can put this juice together, so that I can buy it!
2. Maybe you can keep pushing people to buy these, so that people will stop coming!
3. Maybe you can buy this, so that you can be slimmer.
4. Maybe you can have a bite, so that you will want to buy it.



以上のように、so that の前後には、

条件 + 期待される結果
解決手段 + 期待される結果

といった関係があるのですね。



では、以上のような、so thatを使った文を一つ作ってみてください。




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2014年12月28日

vol.525 「大したことない」を英語では nothing major

【Kei式】vol.525 「大したことないよ」=nothing major

以下の例にならい、 「大したことないよ。(nothing major.)」 の前か後に何かつけて、文を作ってみて下さい。


例題:
That was nothing major. There were just few small mistakes. 大したことじゃないよ。 チョットだけ小さなミスがあっただけさ・・・




ヒント、解説はコチラ

● major の使い方 ●

That was nothing major. の major ですが、 アメリカ人は major という単語をよく使います。 

majorは「1番の」「凄く」「大した」という意味があります。



用例:
I had a major problem with my teachers. 先生と大問題を起こしちゃったよ。

The major problem with this country is poverty. この国の一番の問題は貧困だ。

I had a major crush on her. 彼女に凄い一目ぼれしちゃったよ!
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そして今回の 「nothing major. 大したことじゃないよ。」 は凄く便利です。 



良い時にも、悪い時にも、どちらにでも使えるのです。

Did you enjoy the party? パーティー、楽しかった?
That was nothing major. 大したことなかったよ。

Was the fight really hard? 試合、大変だったでしょ?
Well, he was nothing major. あぁ、別にあいつ大したことなかったよ。



こういう言い方を知っておけば、詳しく面倒な説明をせずに、「あぁ、大したことないよ…」とサラリと会話を流すこともでき、逆に、会話を円滑にもできるわけです。



今回の課題は、この  nothing major  の前か後に何かつけて、文を作ってみてください。




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2014年12月20日

vol.517 英語で弁解してみよう1

【Kei式】vol.517 英語で弁解してみよう1

以下の例にならい、英語で弁解してみて下さい。


例題:

What I meant by saying "I can't eat" was that I liked it, but it was a little too much for me.

Well, I'm saying this just so that you know.

「食べられない」って言ったのは、好きなんだけど、ちょっと量が多い、ってことだったんです。

解って頂くために、一応言っておきますね。




お答え:




ヒント、解説はコチラ


「英語で弁解してみよう」の前編です。 



言葉が通じ難い相手(留学、仕事、結婚、交友etc)との一番起こるトラブルの一つ。 それは、上手く「弁解」できないことです。

ちゃんと話せば、解ってくれる(解ってあげられる)ことも多いのに、誤解や遺恨を残したまま、別れてしまうことも少なくありません。

仕事ならなんとかなっても、結婚や交友などは取り返しがつきません。



しかし、割と簡単に 「弁解を切り出せる」 方法があるのです。



What I meant by saying "I can't eat" was that I liked it, but it was a little too much for me.

Well, I'm saying this just so that you know.

を簡略化して、



What I meant is it was much. (多かった、と言いたかったんです。)

としてみましょう。



先ずは、 

What I meant
〜と言いたかった(直訳:〜を意味した)

といってみましょう。



その後、述語 is(was) が続き、そして 弁解内容である it was much.(多かった) をつけるわけです。



まとめると、

What I meant(言いたかった) + is(was) + 弁解内容

という語順です。



用例:

What I meant is I was surprise.
ビックリした、って言いたかっただけだよ。

What I meant is I've never seen it.
見たことない、って言いたかっただけだよ。



色んなときに使えますね。 失礼なことを言ってしまった場合… 誤解を招くこと言ってしまった場合…

そんな状況を考えて、一例作ってみてください。



Well, I'm saying this just so that you know.
解って頂くために、一応言っておきますね。

の「一応」の使い方は、次回「英語で弁解してみよう(後編)」にてご説明します。






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